昭和レトロガラス 豆皿(銀河・古都・わかば等柄の展開あり)
昭和から令和へ 昭和の板ガラスを使った懐かしくも新しいうつわ
昭和の時代に多く使われた模様の板ガラスですが、現在では廃番となっております。1948年に建築材料や板ガラスの販売店として創業した弊社の工房で未使用のまま保管していました。この貴重な板ガラスに何とか新しい命を吹き込めないかと考え、キルンワークの技法でうつわや照明を制作し始めました。昭和の世代には懐かしく、若い世代には新しい商品です。



【SDGsへの取り組み】
昭和の時代から保管していた未使用の国産の板ガラスを使用し、長年建築用ガラスに携わった職人が1つずつカットし、電気炉で成形するというすべての工程を自社で行っています。
【価格】1,320円(税込)
【商品バリエーション】
小鉢 1,650円(税込)
丸皿 1,980円(税込)